【農家が紹介する冬野菜】おすすめの旬野菜ベスト5もご紹介

農家が紹介する冬野菜のサムネイル

冬が旬の冬野菜は白菜、ほうれん草、長ネギ、大根など多くの野菜があります。

今回はそんな旬の冬野菜の美味しさの秘密と食べるメリットなどを紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

こんな人におすすめの記事

・冬野菜の魅力や美味しい理由などを知りたい方
・おすすめの冬野菜を知りたい方

旬の冬野菜が美味しい秘密

冬が旬の野菜は糖度が上がり、甘くて美味しい野菜が多いと言われています。

すごい時には他の時期の2倍ほどの糖度になる場合もあるようです。
冬野菜が甘くなるのはなぜなのでしょうか?

これらの野菜は寒いところで育ってきた野菜のため、寒さから身を守る習性が備わっています。

その習性とは寒さから自分の身を守るために水分を減らして糖分を増していくというものです。

そうすることによって凝固点を下げて野菜が凍りにくくなります。

冬の厳しい寒さを乗り越えるために野菜はどんどん甘くなっていくということです。

ポイント

冬の寒さを乗り越えるために冬野菜は糖分を蓄えていく

旬の野菜を食べるメリット

旬の野菜を食べるメリットを紹介していきます。

  • 新鮮で美味しい
  • 栄養価が高くなる
  • 価格が安くなる

上記の3つのメリットについて詳しく紹介していきます。

新鮮で美味しい


野菜はそれぞれの旬の時期に最も成熟し、甘さや美味しさがアップします。

その時期に収穫することによって最も成熟した時期に食べることができるので、野菜本来の美味しさを味わうことができるのです。

採れたての野菜を食べるとみずみずしさや本来の甘さが全く違うので、ぜひ産地直送の食材を一度食べてみていただきたいです。

栄養価が高くなる

そんな旬に収穫した野菜は、味はさることながら、栄養分も最も高い状態にあるのです。たとえば、冬が旬のホウレン草の場合、冬季の低温の中でじっくりと太陽光線を浴びて、地道に光合成を行っています。

そうすることで、じわじわと良質な栄養分を蓄えているのです。

栄養価の面でいうと、夏に旬を迎えるトマトの場合、ビタミンの一種であるカロテンの含有量は、旬を迎える7月は528μg、11月は241μg(トマト100gあたり)と半分にまで減ってしまいます。トマトは消費量も多く、一年中スーパーで買うことのできる野菜ですが、旬の時期には特に多くとり入れたいですね。

また、ほうれん草においては、食品成分表においても夏採りと冬採りに分けられています。ほとんどの成分に大きな差異はありませんが、ビタミンCに限っては旬を迎える12月は84mg、9月には17mg(ほうれん草100gあたり)と大きな違いがあるようです。同じほうれん草を食べるとしても、時期によってビタミンCの摂取量が変化するということを知っておきましょう。

出典:明治安田生命グループmy介護の広場「旬の食材にはどんなメリットがあるの?」より



同じほうれん草でも旬のものを食べることによって栄養価の高い食事をすることができるようになります。

旬の野菜を多く取り入れて栄養のある食事を目指しましょう。

価格が安くなる

野菜が旬を迎えると多く収量が取れるようになります。

そのため市場で供給量が増えることで価格が安くなります。

栄養価が高く、美味しい野菜を安価に食べることができるなんて最高ですよね!

ぜひ時期にあった旬の野菜を食べてみてください

旬の野菜を食べるメリット

・新鮮で美味しい
・栄養価が高くなる
・価格が安くなる

おすすめの冬野菜5選

冬野菜は特に寒い地域で採れたものが甘くて美味しいと言われています。

ここでは下記の代表的ブランド冬野菜を紹介していきます。

  • 【新潟県】雪下にんじん
  • 寒締め(かんじめ)ほうれん草
  • 【宮城県】仙台白菜
  • 【群馬県】下仁田ネギ
  • 【石川県】金沢春菊

上記の5つの美味しい冬野菜を紹介していきます。

【新潟県】雪下にんじん

新潟県中魚沼郡津南町という豪雪地帯で3~4月に収穫されるにんじんです。

畑に植えたまま雪の下で冬を過ごすことによって、甘みがぎっしりと詰まった美味しいにんじんが出来上がります。

栄養価や甘み成分が一般のにんじんよりも格段に増えているので今まで食べていたにんじんとの違いを感じることができるでしょう。

ぜひ雪国に足を運んで原産地で雪下にんじんを味わってみてください。

また、食べチョクでも新鮮な雪下にんじんを産地直送で味わうことができます。ぜひ試してみてください。

新鮮な雪下にんじんはこちらから

寒締めほうれん草

寒締めほうれん草は冬の寒さに耐え抜いた甘いほうれん草で、外気温にさらすことによって糖度やビタミンが増加し、美味しさと栄養が詰まったほうれん草になっています。

基本的に寒い地域で育てられているほうれん草ですが、全国各地で栽培されており12~2月ごろに出回ることが多いです。

ほうれん草サラダやおひたし、お吸い物に入れるなど甘みを生かした食べ方で食べるのがおすすめです!

【宮城県】仙台白菜

仙台白菜は宮城県内で栽培された「松島白菜」と「松島純2号」という品種の白菜のことを言います。

宮城県で寒い冬の中栽培されているため、一般的な白菜よりも大きく甘みが強い特徴があります。

12月ごろに市場に出回るので、近くのスーパーやネットショッピングなどで探してみてください。

【群馬県】下仁田ネギ

下仁田ネギは群馬県で作られている根深、夏型のねぎのことを指します。

特徴としては一本一本が太く、熱を通すと非常に甘みが出るという点です。

11~12月に収穫されるため、冬にぴったりな鍋にしたりして食べるのがおすすめです。

贈答品としても昔から利用されてきたので、お歳暮などに使ってみるのはいかがでしょうか。

有機栽培の下仁田ネギはこちらから

【石川県】金沢春菊

石川県金沢市で取れる春菊で独特のクセや苦味が少なく、肉厚な春菊になっています。

金沢春菊は葉は丸みを帯び、葉の先端が内側に丸まった形をしています。

栄養価もたっぷりですので、ぜひ食べてみてもらいたいです。

鍋やおひたし、生のサラダなどでも食べることができ春菊本来の旨みを楽しむことができます。

冬野菜の美味しい食べ方

冬野菜の美味しい食べ方についても紹介していきます。

  • おでん
  • 蒸し野菜のサラダ

もちろん定番の鍋を一番に紹介します。

白菜や大根、にんじん、ネギなど鍋にぴったりな食材が多い冬野菜。

さらに先ほども紹介したように旬の野菜は栄養価も高いので、体があったまり体調にも良い変化が期待できます。

短時間で作れる上に洗い物が少なくて済むので、主婦の方も助かるメニューですね。

おでん

おでんも体が温まるおすすめの料理です。

定番の大根だけでなく、ネギやジャガイモ、にんじんなどもおすすめです。

家族で一緒に好きな具を入れながら冬野菜おでんを味わってみてはいかがでしょうか。

蒸し野菜のサラダ

冬野菜は素材本来の甘みが多いため、ぜひ素材を生かした調理方法で食べていただきたいです。

蒸し野菜にすることで生では摂りにくい野菜も食べやすくなります。

さらに野菜が本来持っている甘みや風味も引き出されるので、ぜひ一度試していただきたい食べ方です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

冬の野菜が美味しい秘密や旬の野菜を食べるメリットを紹介しました。

できるだけ時期に応じた野菜を食べることによって、栄養もあり美味しい食事をすることができます。

ぜひ一度、産地直送の美味しい野菜を味わってみてください。

野菜に関する記事も紹介しているのでぜひご覧ください

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